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日々之雑感

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2007-05-04

_ なんかてんぱったまま休暇に突入してしまったので、予定は未定。ひたすら引きこもりと化しているか、マクドか茶店で原稿書き。 いいかげんこれではいかんよーな気がするので、出かけることにする。

_ [][イベント] うかべん

 そんなわけで伺的ソフトウェア勉強会に参加する。車で行こうかなー、と思ったのだが、渋滞のニュースであっさりあきらめる。まあ午後からだから、適当に新幹線で行けば間に合うだろー、と出かける。地下鉄に乗り換え、適当に会場着。自分が到着した時には机に一人ずつくらいの人出だったのだが、最終的には机が足りないくらい(40名)ほどになる。失礼ながら、想像してたよりも盛況。左隣が七瀬いーうぃ氏とは気付かなかった。(まあ顔知ってる人なんかほとんどいないんだが)

 当日の資料と録音はこっちの公式記録に。.

_ ゴーストレシピ1:じかんのせつやく

 ユーザーインターフェイスの話。ユーザにとって使いやすくするにはどうすればよいかという小技的な話から、マウスジェスチャやUSBカメラ、タブレットといったユーザインターフェイスをどう取り込んでいこうか、というこれからのプラットフォームの課題の話。USBカメラなんかはいろいろ使いでがあると思うんだけどなー

_ どっとねっとってたべられるの?

 .net Framework のS/Wと従来のベースウエアを組み合わせた場合の問題と解決策の話。つまるところ.net で作成したDLLはセキュリティの問題でそのままリンクできんので、proxyを使ってアプリケーションドメイン上で動かすしかないなー、という話。.netのライブラリは便利なんだが、それを利用するにはちょっと敷居が高いという結論かな? .netのライブラリはXML関係とかで使えると楽そうだなー、と思っていたのだが、そう簡単ではないのか。

 聞いていて疑問だったのは、.netでSHIORIを作成した場合、SAORIの呼び出しとかどーするのかという点。後の交流会の時に講師のえちょ氏に尋ねたところ、SAORIを個別にアプリケーションドメイン上で動かすしかないだろー、という事。

 じゃあ呼び出しごとにload、unloadするよーなSAORIはその度にアプリケーションドメイン作成するのか? 現実的には無理だねえ、という話に。

 まあ.net のライブラリ使えば大抵の事は出来るしねえ、というのが結論。過去の資産を混在させて使うのはいろいろ大変そう。.netでSHIORI作ったら、そこから先は.net で完結させる必要あるんだろうなあ。

_ ライセンスのすすめ:ゴーストと著作権あれこれ

 ライセンスの話。BSDやGPLやLGPLあたりまでは目を通してたんだが、CCは内容まではよく知らん。という事で勉強になった。

 話の中で、伺か界隈で梨野は(現存?)唯一のLGPL採用(実はBSDとのデュアルライセンス……にしてあるはず ^^;)と言われたわけなんだが、ユーザー作成辞書にLGPLが波及するかという問題については、動的にリンクするものについては波及しない、という認識でいるので、CCとの整合性を除けば伺かでの使用も問題無いと思う。このあたりは交流会でも話したのだが、基本的に間違っていないという認識で一致。あとapacheライセンスとかもあったよなあ、という話も出た。まあ自分がLGPL使ってるのは、梨野1.xx系列で使った梨野スクリプトの基本構造の一部に使用した参考文献の著者に対して(出版社通して)流用許可を得る時にライセンス説明した時の名残。2.xx系列では全部STLで書き換えて構造も再設計してるので、そのあたりの事情は消滅してるんだけど。

 ただLGPLにはライセンス的というよりは感情的な問題が先走る傾向があるので、特に思想的なこだわりが無ければ修正BSDライセンスにしておくのが平和なんだろーなあ。私は「ハッカーはクラッカーじゃない運動」に共鳴してたって事もあってあれこれだったんだけど、今なら大人しく修正BSDにすると思う。

_ ディスカッション:「ゴーストの理想のシステム」

 開発環境で、スクリプトのデバッグ環境が欲しい、という話が出たが、デバッグ環境というよりも、スクリプトの静的解析ツール(スクリプトを読み込んで、エラーが無いか確認するツール)があればだいぶ役に立つのでは、と思った。条件判定とかを含んだ動的な部分については無力なんだけど、ループや分岐とかで危ない部分を検出できれば、その後行程が楽だろうなあ。

 初めて使う人用にゴーストにスターターパックを作るなら、どういう形があるかという話。ちょっと半端に口出ししてしまったが、最初に話に出た10体くらいをゴースト・シェルの作者が重複しないように、というのは正しい方向と思う。ユーザがゴーストに期待するものが、キャラクターコンテンツなのか便利道具的なツールであるのかは分けて考えるべきというのが発言の意図。まあ営業的にターゲットを絞ってユーザの傾向にあわせて編纂しようというありきたりな話なのだけど。全ユーザ向けにいろいろ放り込んでおこうというのは、結局焦点がぼやけて請求力を落とすだけと思う。

 あと突っ込み忘れたのだが、「開発者」と一括りにしていたが、「ゴースト(コンテンツ)開発者」と「システム(S/W)開発者」は区別して話の対象を明示したほうがいいのではないかとも思った。なんとなくこの二つを意図的に混同しようとしていたようにも思えるのだが、自分の立ち位置との関係をわかりやすくするには、対象をある程度明示しといてくれたほうがとっかかりやすいのではないかなあ。

_ 懇親会

 終了後、ビアホールで懇親会。近くに座った人(いや、名前くらい覚えてますけどね^^;)と創作におけるモチベーションの話とか。思いがけない答えで面白かった。

 もう少しいろいろな人と話したかったという思いもあるのだが、いかんせん界隈ろくにフォローしてない、名前と作品や活動が一致しない人多数でしたので……まあ次回夏ごろという事なので、その時にはなんか立ち話用小ネタでもあるといいなあ。

_ 帰還

 そんなわけで一次会で辞して帰宅。新幹線はけっこう混雑していたが、一人だけなら自由席でも座ってこれる程度。ただなー、バスの本数が無いのはいかんともしがたい。荷物が無い事もあるので最寄り駅からはてくてく歩く。川を何本か越えるとは言っても、バス待ってる時間で帰り着くからなー。

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_ Derex [Youツ池e on top of the game. Thanks for sahrnig. ]

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