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日々之雑感

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2006-07-08

_ [JunkYard] [イベント] 日本SF大会ずんこん 1日目

 そんなわけでずんこん。

 春あたりからスケジューリングが破綻しつつあって、現在も夏コミ原稿が怒濤の進行中。7月にSF大会があると毎度こうなんだよなあ。てなわけで東北は松島なる未踏の地へどー行ったものか前日まで何も考えていなかったり。プログレスに同封された交通案内によると、名古屋からは当日朝の新幹線で間に合うらしいので、何も考えずに始発のバスで出発する事に。出たとこ勝負の成り行き任せはいつもの事さ。<経験から学ぶ姿勢が無いのである。

 そんなわけで受付開始時間になんとか現地到着。東北新幹線は全席指定の列車がある事を知らずに時間のロスをしたり、間違えて喫煙車両に乗り込んだりといろいろあったが省略。一人の利点(自分さえなんとかすればなんとかなる)と欠点(馬鹿をリカバーする手段が無い)を満喫する旅路であった。

_ ディーラーズ その1

 受付をすませてとりあえずディーラーズへ。今回はProgressive#とここ2年くらいの新刊のみ持ち込む。まあ客層いつも一緒なわけで(暴言)、あんまり古いの持ち込んでもなあ、と。ディーラーズの主の人とか即売会でいつも見かける人とか、まあいつもの光景。しかし今回もディーラーズは会場の端の端の部屋。人来ないだろうなあ。ホテル貸し切りなんだから、ロビーとか使えなかったのかしらん?

_ オープニング

そうこうするうちにオープニングの時間が過ぎる。ホテルの向かいにある公民館にて。小雨の中、信号まで迂回して到着してみると、企画紹介まで進行していた。司会のおねいさんは昨年と同じ人(名前忘れた。すまん)、もちろん今年も絶好調。進行の不手際をナレーションとアドリブで次々に仕切り倒すその豪腕に惚れる。いいキャラクターだよなあ。

_ ファングループ連合会議

 ここ数年はおとなしくしていた連合会議だが、今年は動議を持ち込んだ。

以下提出動議。

「星雲賞規程第4条 対象」に対する変更案

ジャンク・ヤード 林 隆博

----

第四条 対象 前年一月一日から十二月三十一日までに発表された作品、及び顕著な活動を対象とする。ただし雑誌はその月号に準じ、一月号から十二月号までとする。また雑誌掲載、または公開時に参考候補作にあがらなかった場合に限り、単行本またはメディア媒体収録時点でも対象となる。なお、あくまでもプロフェッショナルな活動を対象とする。

以下従来通り

----

主にメディア部門を念頭に置いた修正案である。 深夜TV等の放映に代表される地域差を吸収するために、放映終了後だけでなくパッケージ媒体化された時にも対象となるように変更することを提案する。 基本的な考え方としては、長編部門の雑誌掲載→TV放映、単行本収録→パッケージ媒体収録といったように長編小説部門に準じた。

以上

 つまりは時代と状況に合わなくなってきている所を直しましょうという提案。実は従来でもこのようなメディア収録時に推薦というのはできるもんだと思っていたのだが、実はできないと言うことを知ったので。ジーンダイバーがDVD-BOXになった時だったかなあ。

 本当は去年出したかったのだけど、去年は今年以上にProgressiveの進行が大変だったので断念。ただ、前々事務局長に相談だけはしていたので(過去どのような経緯があって今の条文ができあがったのか、自分の想定していない歴史的理由があったのか)今年はかなり苦しかったけどなんとか提出。

 いくつか議論はあったのだけど、この改正案は成立。ありがとうございました。

 まあ元はT-CONで「灰羽連盟」が星雲賞取れなかったことで夜中何人かで飲んだくれていたのが発端なんですがね。なにせ参考候補作にあがった時って、まだDVDが全巻出たか出なかったかという時期だっもんなあ。見る手段も怪しい作品に投票なんが集まるわけねーよな。(それ以前にみんなが見ていたとしても指輪に勝てたかというとかなり怪しいがな)

 そんなわけでここ何年か星雲賞であれこれ動いてきたけど、これで一通り規約関係でやりたかった事は終わったか、という感じである。ここ数年は自由部門も定着してきて、来年はどーするとか、言い出しっぺの法則を適用される事もねーし。(^^)

 他の議題は省略。あ、再来年は大阪が正式に決定。スタッフなんかやりませんから>関係者。

_ 星雲賞授賞式

 故あって代理を務めたりした。この事をネタにするの禁止。

_ 星雲賞受賞パーティー兼夕食

 某氏に会ったとたんにさっそく星雲賞授賞式の事をネタにされる。くそう。

 SF大会のバイキングというと、食べ物があっという間に消えるのが伝統(?)なのだが、最近はそうでもないのがありがたい。が、体が戦時体制に入っているのであまり食べられず。適当に遊弋しつつ古い知り合いに挨拶して回る。が、今年は金沢方面の人がいなくてちょっと寂しい。

_ ディーラーズ その2

 パーティーを適当に抜け出してディーラーズへ。無人販売が基本なのだが、ちょうど私がブースにいる時に2冊ほど売れる。これから夜間企画が本格的に始まるとあんまりここには人来ないだろうなあ、と思うとあんまり持ってこなかったのは正解だったか、と思う。(事実、そーなった) 隣のPXでシール屋が開いていたので、#3の表紙をシールにして適当にばらまく事に。

_ ロケットまつり出張版

 普段は新宿で行われているロケットまつりの出張版。ペンシルロケットのの開発者を招いて、当時の写真や資料を基に、日本のロケット考古学を語るという企画。

 本家のロケットまつりは、一度行ってみたいと思っているのだが、名古屋からそれだけのために上京するのは難しいなあ、ということでありがたい機会だった。得に面白いと思ったのが、2段式ペンシルロケットの発射。ランチャー内で一段目の燃焼・切り離しが終わってしまうというのは意外。

 しかし前から思っていたのだが、笹本氏は日本版『ライト・スタッフ』とか書いてくれないのかしらん。(もちろん主役は技術屋で。決してプロジェクトXみたいなのにしてはいけない<えらそうだな、おい)

_ ライトノベル作家対談

 中里融司氏・神代創氏の対談。

 レーベルによる方向性の違いとか作者としてねらい所をどう変えているかとかそんな話。読者はレーベルを超えて作者の名前に着いてきてくれるのか、という質問に対し、否定的な答えが印象的だった。

 たしかこのあたりで日付が変わった。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

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2006-07-09

_ [JunkYard] [イベント] 日本SF大会ずんこん 2日目

てなわけで日付が変わっただけで企画は続く。温泉大会はまーこれが醍醐味。

_ SF2.0

 東浩紀氏、桜坂洋氏、飛び入りの新城カズマ氏の企画。最初は1960年頃にあった「未来学」という未来を語る学問分野がなぜ消えてしまったのか(当時の貴重な資料あり。表紙だけでも写真に撮らせていただいとくべきであった)、では今2045年の世界を予測してみる事は、という話であったのだが、このあたりになると私の体力も限界で、何度か意識を失う。が、気がついてみれば「みんな嘉穂より長門のほうがいいのか!」とか「同じ物に大きな影響受けていて、かなり強く意識してるんだけど作品は云々」とか「ちっちゃくないと」とか創元の人の乱入とかでよく判らない事になっていた。面白かったけどさ。

とりあえず企画も一段落、というかもう朝。せっかく温泉に来たんだから温泉だよなー、と睡眠よりも温泉を選ぶ。露天風呂で大型筐体ゲームの事を延々と語り合っている人がいたりするところがSFコンベンションだよなー、と思う。

_ ディーラーズ その3

 7時ごろにディーラーズに行くと、すでに周囲は撤収した後だった。タイムテーブルには8時まで、と書いてあったのだが本当は6時までだったらしい。なんじゃそりゃ。

 そんなわけですぐさま撤収。朝食時間からエンディングまでにもう一波あるかと期待したんだけどなあ。 ところでProgressive#5をお買い上げいただいた方、商品ではなくて、一番上に置いてあった解説しーるがぺたぺた貼ってあるやつ持ってきませんでした? まあこっちは別にいいんですけどね。(^^;

 今年は思った以上にディーラーズは低調だった。ディーラーズの主(失礼!)都築氏によると、企画が活発な大会はディーラーズは低調なもんなそーな。ま、そーだろな。俺も企画に入り浸りだったわけだし。

_ エンディング

 の前に。ロビーでガイナックスの啖呵売りに出くわす。バナナのたたき売りの要領で新聞紙丸めたやつで机をばんばん叩きながらエヴァの下敷きを売っていた。でもな、啖呵売りなら客の値切りにはそれなりの芸で返さねばならんのでないかい? そのあたりの駆け引きの芸はもっと磨いてほしいぞ。 まあ一枚買ったわけなので言わせてもらう。

 つうわけでエンディング。大会で行ういろいろな賞の発表など。

_ 暗黒星雲賞

 ちょっと嫌みっぽい演出(だよな)がくどかったように思う。暗黒星雲賞は参加者が指示したもの、あるいはしなかったものが取る賞なので、そのメリハリはつけるべきだったかと。司会のおねーさん(コスプレ部門)はもっと持ち上げてよかったと思うぞ。このあたりはきちんとしないと、投票する参加者に変なバイアスがかかってしまうのでは。とことんけなされての受賞もあるが、受賞者が泣いてしまうほどにその功績を称えるのも暗黒星雲賞の姿勢のはずだから。

_ ベスト海洋・地球SFファン投票

 オールタイムベストを毎年やるとはなんと無謀な、と立ち上がった時には思ったのだが、オールタイムベストではなく、年次賞に変更された模様。今年で第5回。これほど継続は力なりという物もないので、これからもがんばってほしい。しかし同人部門はネット公開ものだけが対象か……まあ可読性を考えると妥当ではあるが……ネット公開しちまおうかな。

他にもいろいろあったけど省略。

_ 日本沈没対談 小松左京vs樋口真嗣

 最後の企画。怒濤の予告編の後に対談。まあいろいろ裏話とか。うーん、見に行かないといかんだろうなあ。

 企画終了後、さっさと会場を後にする。なにせ遠いのだ。とりあえず仙台で牛タン喰って、あとは新幹線で延々と寝る。東北新幹線は終点まで寝ていけばいいのだが、東海道新幹線はちょっと恐怖。なんとか無事に名古屋で降りたけど。

 そんなこんなでSF大会も終了。もう少し準備しておけばなあ、と最近は毎年おもうのだが。来年は横浜。世界大会と同時開催だが、どーなることやら(一応申し込んだ)

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